読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

AWS入門

AWSに触れる機会があったので、備忘録がてら簡単にまとめていきます。

AWSって何?

AWS(Amazon Web Sercvice)は、Amazonが提供しているクラウドコンピューティングサービスです。AWSを利用すると、アプリケーション公開等のためのインフラが簡単に構築できます。
AWSと一口に言っても様々なサービスの集まりでありそれぞれに長所があるのですが、基本的にはオンプレミス環境を構築する際に発生する以下のような問題を解決します。

  • インフラの導入に時間がかかる。
    • 最短10分で利用を開始できます。ソースは公式。
  • CPUやメモリ等、リソースの拡張や縮小に手間がかかる。
    • 簡単にリソースの拡張や縮小ができます。
  • 初期投資が必要。
    • 従量課金制なので初期投資なしでも開始できます。

ただ、当然ですが良いことばかりではないので、VPSやオンプレミスでやるのか、AWSでやるのかは要件や状況に応じて使い分けるのがいいと思います。

  • ランニングコスト
  • カスタマイズの自由度
  • 耐障害性
  • セキュリティ

などが判断材料に含まれるのではないでしょうか。
クラウドといえど落ちるときは落ちます、自分の身は自分で守りましょうということですね。

よく耳にする主要サービス

EC2 (Elastic Compute Cloud)

EC2は、コンピュートリソースを借りることができるサービスです。要するに仮想サーバですね。
リソースの拡張・縮小が容易で、従量課金制なので、状況に応じて柔軟に運用できることが特徴として挙げられます。

RDS (Relational Database Service)

RDSは、MySQLをベースとしたRDBで、OSやRDBのインストールなどを利用者側でしなくてもすぐにデータベースを使用することが出来ます。
Multi-AZと呼ばれる機能が備わっていて、プライマリDBに障害が発生した際にプライマリDBと同期しているスタンバイDBに自動的にフェイルオーバーしてくれたりします。

S3 (Simple Storage Service)

S3は、99.999999999% の耐久性を実現するように設計されたオンラインストレージサービスです。
こちらも従量課金制なので、特に使用できる容量に制限はなく、使った分だけ料金を支払うということになっています。
主に静的コンテンツの保存やログの保存、バックアップの保存等に使用されます。

Route 53

Route 53は、クラウドで提供されるSLA 100%のドメインネームシステムです。
例えばWebサーバを公開したいと思った時にはDNSサーバの構築などが必要になりますが、Route 53を使えばそれは不要です。
ドメインの取得も出来ますし、取得済みのドメインがあればDNSレコードを設定するだけで可用性に優れたDNSが構築できます。

VPC (Virtual Private Cloud)

VPCは、AWSクラウド上に仮想ネットワークを定義することが出来るサービスです。
パブリックやプライベートにサブネットを切ったり、柔軟にアクセス制御をすることが出来ます。

おわり

まだまだ触ってないサービスが沢山あるので、今後も少しづつかじっていけたらなあと思います。
オンプレミス環境を構築したことがない僕なので、その手の経験がある方に比べたらAWSもといクラウドサービスの有り難さがあまりわかっていないのかもしれませんが、そういう時代になったということで。